中小企業診断士 過去問
令和8年度(2026年)
問203 (中小企業経営・中小企業政策 問18)

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問題

中小企業診断士試験 令和8年度(2026年) 問203(中小企業経営・中小企業政策 問18) (訂正依頼・報告はこちら)

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。

中小企業庁「価格交渉促進月間フォローアップ調査(2024年9月)」に基づき、中小企業における価格交渉の状況(2024年9月)を見ると、事業者によって状況が異なることが分かる。また、価格転嫁率の状況(2024年9月)について、受注側企業の取引段階別に見ると、取引段階によって価格転嫁の状況は異なっている
なお、このアンケート調査は、2024年9月から11月にかけて、全国300,000社を対象に実施されたものである(回答企業数51,282社、回収率17.1%)。
価格交渉の状況については、「価格交渉は不要」との回答を除いた場合の回答分布で見るものとする。
価格転嫁率は、主要な発注側企業(最大3社)との間で、直近6カ月間の全般的なコスト上昇分のうち、何割を価格転嫁できたかの回答を集計したもので、「価格転嫁は不要」と回答した事業者を除いている。
そして、取引段階は、受注側中小企業に対する、「自社が、最終製品・サービスを提供する企業から数え、どの取引段階に位置しているか」との質問への回答を集計したものである。

文中の下線部①について、中小企業における価格交渉の状況(2024年9月)を次のa~cについて見た場合、回答割合が大きいものから小さいものへと並べた組み合わせとして、最も適切なものを下記の選択肢から選べ。

a:「コストが上昇したが、発注企業から申し入れがなく、発注減少や取引停止を恐れ、交渉を申し出なかった」
b:「受注企業から、発注企業に交渉を申し出、価格交渉が行われた」
c:「発注企業から、交渉の申し入れがあり、価格交渉が行われた」
  • a — b — c
  • a — c — b
  • b — a — c
  • b — c — a
  • c — b — a

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