中小企業診断士 過去問
令和8年度(2026年)
問46 (財務・会計 問20)

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問題

中小企業診断士試験 令和8年度(2026年) 問46(財務・会計 問20) (訂正依頼・報告はこちら)

現在、当社は総資本5億円を負債と自己資本で調達して事業活動を行っており、総資本営業利益率(ROA)は3%である。ここで営業利益から負債利子を差し引くと税引前当期純利益が算定される。当社は今後の事業活動において、負債による調達と自己株式の買い入れによって総資本額を変えずに負債と自己資本との割合(資本構成)を変化させることを検討しており、その影響について議論している。
税金が存在しない場合、資本構成を変化させたときの自己資本純利益率(ROE)への影響に関する記述として、最も適切なものはどれか。なお、負債利子率は3%であり、資本構成の変化によって総資本営業利益率は変化しないものとする。
  • 負債比率が一定の基準を超えると、ROEは急激に上昇する。
  • 負債比率にかかわらず、ROAとROEは等しい。
  • 負債比率を高めるほど、ROEは上昇する。
  • 負債比率を高めるほど、ROEは低下する。

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