中小企業診断士 過去問
令和7年度(2025年)
問205 (中小企業経営・中小企業政策 問18)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

中小企業診断士試験 令和7年度(2025年) 問205(中小企業経営・中小企業政策 問18) (訂正依頼・報告はこちら)

次の文章の空欄( A )と( B )に入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

わが国では、起業・創業により、新しい事業者が生まれてくることが期待されている。(株)日本政策金融公庫総合研究所「2023年度新規開業実態調査」によると、開業費用の平均値及び中央値を2013年度と2023年度で比較した場合、開業費用の平均値は( A )している。開業費用の中央値は( B )している。
なお、2023年度の開業費用については、(株)日本政策金融公庫国民生活事業が2022年4月から同年9月にかけて融資した企業のうち、融資時点で開業後1年以内の企業7,032社(回収数:1,789件、回収率:25.4%、不動産賃貸業を除く)を対象とした調査を集計したものである。2013年度の開業費用については、(株)日本政策金融公庫総合研究所が、新規開業企業の実態を把握するため、1991年度から毎年実施している「新規開業実態調査」において、調査・蓄積してきたデータに基づき集計したものである。
  • A:上昇  B:上昇
  • A:上昇  B:低下
  • A:低下  B:上昇
  • A:低下  B:低下

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。