中小企業診断士 過去問
令和7年度(2025年)
問150 (経営法務 問14)

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問題

中小企業診断士試験 令和7年度(2025年) 問150(経営法務 問14) (訂正依頼・報告はこちら)

以下の会話は、中小企業診断士であるあなたと、写真家である甲氏との間で行われたものである。この会話の中の空欄( A )と( B )に入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

あなた:「著作権法第46条には、美術の著作物でその原作品が、著作権法第45条第2項に規定する( A )に恒常的に設置されているものまたは建築の著作物は、一定の場合を除き、いずれの方法によるかを問わず、利用することができることが規定されています。」
甲氏:「そうですか。どのような場合に利用できないのですか。」
あなた:「甲さんに関係ありそうなものとしては・・・。たとえば、著作権法第46条第4号に「専ら美術の著作物の複製物の( B )を目的として複製し、またはその複製物を( B )する場合」が規定されています。詳しいことをお知りになりたいときは、弁護士さんをご紹介しますので、その方にお尋ねになってください。」
  • A:屋外の場所   B:展示
  • A:屋外の場所   B:販売
  • A:公共の施設内  B:展示
  • A:公共の施設内  B:販売

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