中小企業診断士 過去問
令和7年度(2025年)
問119 (運営管理 問27)
問題文
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問題
中小企業診断士試験 令和7年度(2025年) 問119(運営管理 問27) (訂正依頼・報告はこちら)
- 赤、青、黄などの色みを持った色のことを多彩色という。
- 色の影響で遠くにあるように見える色を進出色という。
- 色の三属性のうち明度は無彩色には無い。
- 明度が高い色は心理効果で大きく見せる効果があり、膨脹色という。
- 文字と背景の色の明度のコントラストを強めると可読性を低下させる。
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この過去問の解説 (1件)
01
色彩に関する問題です。記述を読むだけで正誤判断可能な各選択肢が複数ありますが、色彩に関する知識がなければ正答は難しい内容です。
※解説のまとめで述べていますが、色彩の出題頻度が下がっているため対策が手薄になっていることも関係していると思われます。
「色みを持った色」とは有彩色のことであり、不適切な選択肢となります。
「遠くにあるように見える」ため後退色であり、不適切な選択肢となります。
他の解説で述べている「有彩色」の対義語が、無彩色になります。つまり、無彩色とは「色みを持たない色」のことです。白・黒・グレーが該当します。
「明度」とは明るさの度合いのことであり、濃い黒・薄い黒など明度はあるため不適切な選択肢となります。(Excelなどのオフィスソフトにも、カラーパレットに濃い黒や薄い黒があります)
膨脹色は心理効果で大きく見せる効果があるため、正解の選択肢となります。
膨脹色の代表的な色には、白があります。そのため、他の選択肢で述べられている「明度は(白が含まれる)無彩色には無い」は誤りです。
「コントラスト(対照、差)を強める」とは、背景を暗くして文字を明るくするなど明るさと暗さのメリハリを強めることです。
そのため、可読性(読みやすさ)を向上させるため不適切な選択肢となります。
【補足】
色彩は平成時代にはよく出題されていましたが、令和になってからは出題頻度が下がっています。(令和5年度再試験第25問、令和3年度第26問)
明るさや見やすさに関係するため、照明の知識と併せて出題されることが多いです。
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