中小企業診断士 過去問
令和6年度(2024年)
問1 (経済学・経済政策 問1)
問題文
図中のA~Cに該当する項目の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
中小企業診断士試験 令和6年度(2024年) 問1(経済学・経済政策 問1) (訂正依頼・報告はこちら)
図中のA~Cに該当する項目の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
- A:政府最終消費支出 B:民間最終消費支出 C:一般政府の総固定資本形成
- A:政府最終消費支出 B:民間最終消費支出 C:非金融法人企業の総固定資本形成
- A:民間最終消費支出 B:一般政府の総固定資本形成 C:非金融法人企業の総固定資本形成
- A:民間最終消費支出 B:政府最終消費支出 C:一般政府の総固定資本形成
- A:民間最終消費支出 B:政府最終消費支出 C:非金融法人企業の総固定資本形成
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (3件)
01
出題されているグラフの空欄に該当するのは以下のようになります。
・民間最終消費支出 55.6%
・政府最終消費支出 21.6%
・非金融法人企業の総固定資本形成 17.4%
正しい選択肢の組みわせは、 A:民間最終消費支出 B:政府最終消費支出 C:非金融法人企業の総固定資本形成 です。
本選択肢は不正解です。
本選択肢は不正解です。
本選択肢は不正解です。
本選択肢は不正解です。
本選択肢が正解です。
本問は時事問題に該当するため復習の必要性は低いといえます。
参考になった数55
この解説の修正を提案する
02
名目国内総支出(以下、GDE)に関する問題です。
GDEでは、民間最終消費支出だけで全体の60%近くを占めているという点をおさえておきたいところです。次に大きな割合を占めるのが政府最終消費支出であるため、この時点で選択肢が2つに絞り込まれます。
残るは「一般政府の総固定資本形成」もしくは「非金融法人企業の総固定資本形成」のいずれかとなりますが、前者が公的機関による設備投資、後者が民間企業による設備投資となります。
総固定資本形成については、民間企業の方が規模が大きいです。
冒頭の解説より、「A:民間最終消費支出、B:政府最終消費支出、C:非金融法人企業の総固定資本形成」の組み合わせであるため不適切な選択肢です。
冒頭の解説より、「A:民間最終消費支出、B:政府最終消費支出、C:非金融法人企業の総固定資本形成」の組み合わせであるため不適切な選択肢です。
冒頭の解説より、「A:民間最終消費支出、B:政府最終消費支出、C:非金融法人企業の総固定資本形成」の組み合わせであるため不適切な選択肢です。
冒頭の解説より、「A:民間最終消費支出、B:政府最終消費支出、C:非金融法人企業の総固定資本形成」の組み合わせであるため不適切な選択肢です。
冒頭の解説より、「A:民間最終消費支出、B:政府最終消費支出、C:非金融法人企業の総固定資本形成」の組み合わせであるため正解の選択肢となります。
【補足】
本問のA~C(つまり、1位~3位)の順番は、2009年頃から固定的となっています。(それ以前は、2位と3位が拮抗したり入れ替わっていた時期もあります)
特に、民間最終消費支出についてはずっと断トツのトップであるため、Aは民間最終消費支出であると瞬時に判断できます。
参考になった数45
この解説の修正を提案する
03
この問題は、日本の国内総支出(GDP支出面)の構成を示すグラフに関する問題になります。まず、A-Cを確認します。
【ポイント①:Aの特定】
GDEの内訳において、民間最終消費支出は全体の半数以上を占める最大項目です。本問でも55.6%と最も高い割合を示していることから、Aは民間最終消費支出と即座に判断できます。
【ポイント②:Bの特定】
次に大きな割合(21.6%)を占めるBは、政府最終消費支出です。Bを「一般政府の総固定資本形成」としているため不適切です。
【ポイント③:Cの特定】
残るCは「一般政府の総固定資本形成」または「非金融法人企業の総固定資本形成」のいずれかです。
総固定資本形成においては、民間企業による投資規模の方が公的機関を大きく上回ります。したがって、Cは非金融法人企業の総固定資本形成となります。
解説を見ながら選択肢を確認していきましょう。
不適切な選択肢です
AとBが逆、かつCも誤りなので不適切です。
不適切な選択肢です
AとBが逆なので不適切です
不適切な選択肢です
BとCの項目が誤りのため、不適切です
不適切な選択肢です
Cが「一般政府の総固定資本形成」となっており、不適切です
適切な選択肢です
本問で問われたA~C(構成比1位~3位)の順位は、2009年頃以降おおむね固定的となっています。それ以前は2位と3位が拮抗・入れ替わる時期もありましたが、現在は安定した傾向にあります。
GDEの構成比の大まかな順序(民間消費 → 政府消費 → 民間設備投資)を押さえておくと、類似問題にも対応しやすくなります。
同じ年度の問題が出るとは考えにくいですが、GDEはいつでも答えられるよう、把握しておきましょう
参考になった数0
この解説の修正を提案する
令和6年度(2024年) 問題一覧
次の問題(問2)へ