中小企業診断士 過去問
令和2年度(2020年)
問45 (財務・会計 問20)
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中小企業診断士試験 令和2年度(2020年) 問45(財務・会計 問20) (訂正依頼・報告はこちら)
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あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
大学入学共通テスト(国語)
大学入学共通テスト(地理歴史)
大学入学共通テスト(世界史)
大学入学共通テスト(公民)
大学入学共通テスト(数学)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
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この過去問の解説 (2件)
01
割引債とは、償還日に額面金額が支払われる債券のことです。利子は支払われませんが、額面金額より安い金額で販売されることで、その差額が利息となります。
割引債は、一般的に複利での計算となります。
複利とは、期間中に発生する利息にも利息が付きます。
たとえば、発行価格が100万円で債権額が121万円だとします。
この場合、
1年目 100万円×1.1=110万円
2年目 110万円×1.1=121万円
ある程度、問題を解いていると、計算しなくても100万円、121万円、2年という数字をみただけでも、0.1%の2年複利だと思うかもしれません。
計算式としては、
100万円×(1+r)2乗=121万円
(1+r)2乗=1.21
1+r=1.1
r=0.1
となります。
よって、正解は1です。
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02
0.1(10%)が正解の選択肢となります。
割引債の価格は、次の計算式によって求められます。
割引債の価格=満期における償還価格÷(1+金利)n乗
以上から、金利をxとすると
100=121÷(1+x)2乗
(1+x)2乗=121÷100
(1+x)2乗=1.21
(1+x)=1.1
x=0.1
正解です。
上記説明より、不適切です。
上記説明より、不適切です。
上記説明より、不適切です。
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