中小企業診断士 過去問
平成30年度(2018年)
問168 (経営情報システム 問8)
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中小企業診断士試験 平成30年度(2018年) 問168(経営情報システム 問8) (訂正依頼・報告はこちら)
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ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
大学入学共通テスト(国語)
大学入学共通テスト(地理歴史)
大学入学共通テスト(世界史)
大学入学共通テスト(公民)
大学入学共通テスト(数学)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
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この過去問の解説 (2件)
01
正規化は頻出領域ですが、第3正規化まで問われており難易度は高いです。
正規化とは、
第1正規化「1つのセル内に、1つの値しか含まない」
→1つのセル内にコンマ(,)等で複数の値が含まれている場合は、複数の値をそれぞれ別々のセルに分けるという正規化が必要になります。
第2正規化「主キーを特定し、全ての項目を主キーに従属させる」
→本問では、受注番号は主キーになります。
第3正規化「第2正規化で、主キー以外に従属している項目を別の表にする」
→本問では、得意先コードに得意先名、商品コードに商品名と単価が従属しています。これらを別の表にすると、元データである受注一覧表、元データから分かれる得意先一覧表と商品一覧表の3つの表に分かれることになります。
正解の選択肢となります。
3つの表に分割されます。
3つの表に分割されます。
3つの表に分割されます。
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02
データベースの正規化に関する問題です。
本問はセルの中に1つのデータしかなく第1正規化が出来ています。また受注番号を主キーとすれば全てのデータ行が区別・特定でき、第2正規化もできています。第3正規化で主キー以外の得意先コード、商品コードを別の表にできます。結果3つの表に分割されます。
各選択については、以下の通りです。
1→上記の通り適切です。
2→上記の通り適切ではありません。
3→上記の通り適切ではありません。
4→上記の通り適切ではありません。
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