中小企業診断士 過去問
平成28年度(2016年)
問101 (運営管理 問10)
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問題
中小企業診断士試験 平成28年度(2016年) 問101(運営管理 問10) (訂正依頼・報告はこちら)
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な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
大学入学共通テスト(国語)
大学入学共通テスト(地理歴史)
大学入学共通テスト(世界史)
大学入学共通テスト(公民)
大学入学共通テスト(数学)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
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この過去問の解説 (2件)
01
本来、本問のような問題の場合、手書きでPERT図を書いて理解することが望ましいですが、本解説では省略いたします。
表の通りにPERTを作成した場合、合計短縮費用は790となります。
計算内容は以下の通りです。
作業Bでの短縮費用:90×1=90
作業Cでの短縮費用:50×2=100(一見すると作業Cは3期間短縮が可能そうに見えますが、作業Bよりも1期間早く作業を終えられる余裕があり、作業B終了を待たなければ作業Dに入れないため短縮期間は2となります)
作業Dでの短縮費用:120×5=600
90+100+600=790
よって項番3が正解となります。
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02
Dを行うには、BとCの両方を完了している必要があります。
まずBとCの最短所要期間を見ると、それぞれ3と2となっていますので、Dを行うまでには3の時間がかかります。
よってここでの短縮費用は
B:(4-3)×90=90
C:(5-3)×50=100
となります。
最後にDの短縮必要は、(8-3)×120=600ですので、
短縮費用の合計は、90+100+600=790
となります。
不適切です。
不適切です。
正解です。
不適切です。
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